2011年03月03日

県内産「紀州ハイボール」が人気

 県内産の南高梅の梅酒やミカンを使ったハイボール「紀州ハイボール」が和歌山市内で話題になっている。地方色を出した「ご当地ハイボール」で、さわやかな口当たりが特徴だ。

 誕生のきっかけは、近畿のバーテンダーでつくるNBA関西地区本部和歌山支部長の平野祐(たすく)さん(45)が1年半ほど前、東京・吉祥寺を訪れたときのこと。居酒屋や飲食店の前に「吉祥寺ハイボール」ののぼりが何本もあることに気づいた。「地域全体で『ご当地ハイボール』を盛り上げようという空気に感動した。和歌山でも同じことができないかと考えた」。

 さっそく、自らが経営するバー「テンダー」(和歌山市楠右衛門小路)と取引のあったサントリーの担当者に話を持ちかけ、「紀州ハイボール」づくりが始まった。和歌山らしさを出すために選んだのは梅酒とミカン。同社の子会社がレシピを考案し、飲食店主らを対象に講習会を開くなどした結果、「和歌山市内を中心に県内でメニューに載せる飲食店は約100店にのぼる」(サントリー)という。

 平野さんの店でも、毎回注文する常連客がいるなど定番メニューになりつつあるという。「一過性のブームに終わることなく、長く愛される飲み物に成長してほしい」。



[産経新聞ニュース]より



 梅やミカンと言えば、和歌山県の特産品ですから、放っておく手はないですよね。充分アピールできる商品になることでしょう。ハイボールがちょっとしたブームですから、おいしい商品の開発でPRしていくことは有効な町おこしにもなることでしょう。




Posted by icarus at 09:26