2011年02月02日

紀州雛、県庁にお目見え

 和歌山ならではのひな人形「紀州雛(びな)」が1日、県庁2階の正面玄関にお目見えした。3月3日の桃の節句まで展示される。

 飾られているのは男雛と女雛の1対の座り雛で、高さ12.5センチ、幅13センチ。子供たちが心身ともに健やかに育つよう、との願いを込めて、平成9年から毎年この時期に飾られている。

 紀州雛は海南市特産の黒江塗り(紀州漆器)の技法で製作されている。天然木をロクロでひいて漆を重ね塗りして仕上げる。昭和初期の考案で、平成16年に県の郷土伝統工芸品に指定されている。

 この日は紀州雛を紹介するプレートがついた専用の台に職員が飾り付け、ガラスケースに収めた。訪れた人たちは「光沢がきれい。丸みがあって可愛いですね」と見つめていた。



[産経新聞ニュース]より



 寒い日が続いており、日本海側を中心に雪の被害が多発していますが、2月に入り、寒さももう少しの辛抱です。これからは花粉との戦いが始まりますが、今年は花粉の量も多いようですね。3月3日の桃の節句の頃には寒さよりも花粉が大きなニュースになっているかもしれませんね。



Posted by icarus at 10:45