2009年04月17日

ウバメガシの紹介

皆さんウバメガシって知ってますか??和歌山県の人以外だったら知らない人が大井のではないでしょうか!?・・・・・。ウバメガシは、和歌山県の県の木で、備長炭の原料としても利用されています。

樹形は、ごつごつしていて、葉は倒卵形で長さ3~6cm、やや表側に盛り上がっており、周辺には鋸歯があり、葉はやや厚めで硬く、表面には強い照りがあります。

樹皮には独特の縦方向のひび割れができ、高木で、高いものだと20m近くまで成長しますが、通常は5~6m程度の低木が多く、雌雄同株です。材は緻密で極めて硬く、比重が大きいため、水に入れると沈みます。

暖かい地方の海岸部から山の斜面にかけて多くみられ、特に海岸付近の乾燥した斜面に群落を作るのがよく見受けられ、トベラやヒメユズリハとともに、海岸林を構成する代表的な樹木でもあります。

日本での分布は、本州の神奈川県以南、四国、九州、琉球列島で、わずかに分布しています。日本国外では中国中部、南部、西部とヒマラヤ方向へ分布が広がっています。



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Posted by icarus at 14:41 │日記