2009年11月24日

世界民族祭が閉幕

過疎の山村に芸術家らが集まり世界各地の文化や芸術を発信する祭典「世界民族祭」が23日、紀美野町真国宮の「りら創造芸術高等専修学校」であり、同校の生徒や世界各国の芸術家らが伝統芸能や創作舞踊、音楽などを次々と披露した。この日だけで県内外から約2千人の観客が訪れるほどの盛況となり、2日間の日程を終えた。

祭典は、「芸術は世界を一つにつなぐ」をテーマに、舞台公演や創作を通じた人間教育を目指す同校と、地域住民らでつくる実行委員会が主催している。

この日、「りら」の生徒たちは、練習と公演を重ねて完成度を高めたタップダンスを踊った。生き生きした表情で演技を見せる生徒らに、観客は大きな拍手を送った。続いて日本で暮らすペルーや韓国、中国の人たちが民族舞踊を披露。松井彬さんによる能、尺八やオペラといった音楽が次々と舞台で演じられた。

トルコ出身のベリーダンサー、バーヌ・ムズラックルさん(30)ら8人によるベリーダンスには、最も観客が集まった。バーヌさんは女性客20人ほどを舞台前に招き、手ほどきしながら一緒に踊った。バーヌさんは「青空と緑に囲まれて、自分を妖精だと思って踊りました。地元の人にトルコやいろんな国のことを知ってもらえたと思う」。

会場に並んだ世界の料理や雑貨を紹介するブースもにぎわい、外国人客の姿も目立った。地元の民家に泊めてもらい、この日、歌で舞台に参加したザンビア出身のウィザ・カバイエさん(29)は「4世代のご家族で、温かく迎えてもらった。お風呂が気持ちよくて、出たくなかったぐらい」と感謝していた。

閉会式では、地元の伝統にならい、舞台の上から山上範子校長(53)ら関係者が観客に向かって約1600個のもちをまき、2日間の祭典が幕を閉じた。

【朝日新聞】
-----------------------------------------------------------
世界の民族舞踊が見れるなんておもしろいですね。ベリーダンスは今人気のダンスですね。ベリーダンサーの友達の話によると、他のダンスとは違う要素が含まれた特殊な踊りの為、バレエやラテンなど他のダンスを習ってしまうと形が崩れてしまい、よくないそうです。  私も見たことがありますが、魅力的な踊りですicon12
  


Posted by icarus at 16:37

2009年11月17日

高野山金剛峯寺で、小沢幹事長が改めて文明観披露

民主党の小沢一郎幹事長が16日の記者会見で、仏教観と文明観を改めて披露した。

10日に和歌山県の高野山金剛峯寺を訪れた際に、キリスト教を「排他的」「独善的」と指摘。これに対し、「日本キリスト教連合会」が「キリスト教に対する一面的理解に基づく、それこそ『排他的』で『独善的』な発言」と抗議文を送っている。

 これを受けて小沢氏は16日、「(仏教の世界観では)生きながら仏にもなれるし、死ねば皆、仏様。ほかの宗教で、みんな神様になれるところがあるか。根本的な宗教哲学と人生観の違いを述べた」と説明。さらに、エベレストに挑んだ登山家の「そこに山があるから」という発言を引用し「西洋文明は自然も人間のために存在する考え方。(エベレストの)地元では霊峰としてあがめられて、征服しようという考え方はアジア人にはほとんどない」と語り、西洋思想は人間中心だが、東洋思想は人間が自然の一部だと強調。最後は「僕も君も、死にゃ仏になれるんだ、だから」と締めくくった。

【朝日新聞】
--------------------------------------------------------------
日本だけでなく、海外までにも影響を及ぼし兼ねない論争になりそうですね。 世界中で起きている宗教戦争...。 信じる神の違いが、何故人の命を奪うことになるのか、私には理解ができません。 そもそも宗教は道徳や心の平和の為にあるのではないのでしょうかね? 人それぞれ信じるものがあり、それを広めようと説くことは自由であっても、強制したり、他と比べて批判してはいけないのだと私個人は思います。 簡単ではありませんが、違いを受け入れ合いお互いを尊重し合うことも大事なことです。
  


Posted by icarus at 17:46

2009年11月11日

ロッテとみなべ町のコラボ- 梅の新商品

和歌山県みなべ町と紀州みなべ梅干協同組合(同町)、菓子メーカー大手ロッテ(本社・東京)の3者は、若者をターゲットとした新商品の開発を共同で進めていると発表した。来年2月に第1弾として、同社が女子高生に行ったアンケート調査をもとに、同組合加入の22社が22種類の「小梅ちゃん梅干」を発売するという。

1974年に発売した梅味キャンディーのキャラクター「小梅ちゃん」のブランド化を図ろうと、同社が梅の生産量日本一を誇る同町に依頼。若年層への梅の消費拡大を目指す町と同組合が賛同した。同社が商品開発で自治体と協力するのは、初めてという。

同社は昨年秋から、首都圏の女子高生を対象に梅干しについて意見を聞く「小梅くらぶ」を実施し、「種なしの梅干しがあればいい」「はちみつ梅と書いてあるのに甘くない」といった回答を得て、既に同組合に提供している。
22社は各社で、そのデータを参考に若年層の好みに合う梅干しの開発を進めており、来年2月に発売する予定。パッケージには「小梅ちゃん」をあしらう。町はポスターを作製するなどし、商品をPRしていく。

同社は「みなべ町の梅干しを使うことで商品に本物感、安心感を付加できたら」と期待し、梅干しを乾燥させた菓子の開発も検討している。同組合の小山豊宏理事長は「いい商品のみを提供し、若い人たちに食べてもらいたい」とし、小谷芳正町長は「地方の町には独自性が必要。みなべ町の産業は梅しかなく、梅の町を広く、宣伝していきたい」と話している。

【読売新聞】

----------------------------------------------------------
梅干しは生活習慣病を防ぐ6つの効果があるそうです。それがこちら↓
1.胃ガンの抑制
2.食中毒から身を守る
3.動脈硬化を抑える
4.血液サラサラ
5.糖尿病を防ぐ
6.抗酸化で毎日元気

梅にはクエン酸が豊富に含まれているので、疲れの原因となる乳酸を抑え疲れにくい身体作りや、エネルギーを無駄なく変換でき、余分な脂肪を作らないので、ダイエット効果もあるようです。

自然の食品で健康的になるのが一番ですね!ik_60  


Posted by icarus at 16:15